サンサーフのアロハシャツ1 − ケオニ・オブ・ハワイ シャングリラ

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様々なアーティストがデザイナーとして寄与しているサンサーフのケオニ・オブ・ハワイ(KEONI OF HAWAII)シリーズ。その中で先ず最初に紹介したいのが、なぎら健壱氏が東京タワーをメインモチーフにしてデザインした、この”シャングリラ(SHANGRI-LA)”です。

”シャングリラ”とは、イギリスの作家ジェームズ・ヒルトンが1933年に出版した小説「失われた地平線」の中に出てきた”理想郷”の名前で、アロハシャツに大きなこだわりを持つなぎら健壱氏が、自分自身のデザインに対して込めた想いを感じることのできるネーミング。

実際、彼は一年間の半年以上をアロハシャツを着て過ごし、既成のデザインものでは面白くないからといろいろと工夫して自分だけのアロハシャツを作っていたそうですが、そんな中で彼が本格的なデザインものとして起こしたのがこのシャングリラというわけです。

前面から一見すると、先ず目に飛び込んでくるのはそのグラデーションの鮮やかさ。ボトムからトップにかけて徐々に色が濃くなっていくそのグラデーションの色の変化が絶妙で、胸ポケットのオレンジ色が、そこに良く映えるワンポイントとなっているのも特徴的。

そして背面には、パームツリーの中にライトアップされて堂々とそびえ立つ東京タワー(実は、胸ポケットのオレンジは、この東京タワーの一部)が描かれていてまさに圧巻!カラーはネイビーとブラウンがありますが、どちらも魅力的で選ぶのに苦労しそうです。
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